絵本や音楽,雑貨など かわいいものや癒されるものが大好き!
寒いですねえ。
道路がね、雪の上を靴で踏んだ跡のまま、凍っちゃってましてね。
そこを歩いて行くと、足首ひねって捻挫しそうになるんですよ。
その上、日陰はつるっつるでね、転ばないように歩いていたからか、
変な歩き方したみたいで、腰が痛いんですよねえ。
給湯器も凍ってお湯出ないし。ぷんぷん。
さてさて、今クールの大好きなドラマ『最高の離婚』
みんな見てました?
昨日の真木よう子さんのセリフは見事でしたね。
10年前つきあっていた元彼の瑛太が、
当時の思い出を二人にとって最高にいい思い出だったようにして話すのを聞いて、
真木さん、淡々と
「10年経っても何にもわかってないんですね。
私、浜崎さんとの間に良い思い出なんて一つもありませんよ。
あなたと別れる時、思ってました。
死ねば良いのにって。
こんな男死ねば良いのにって思ってました。
そんな勝手に、良い思い出にされても・・・。」
いやあ、思い込みの激しい瑛太のあっけにとられた顔。
瑛太、かわいそうだったけどね(≧艸≦)
しょうがないよね、そこまで言われなきゃわかんないみたいだったし。
女性はきっと今が一番大事で、
男性は過去を美化できるものなのかもしれませんね。
ドラマの中の瑛太はすごく女々しくてねちねちして
思い込み激しいし、こだわりも多いし、
全然女性の気持ち分かってないんだなあ、って感じだけど。
うまいなあ、そう思わせる演技力。
そして、ドラマの中で歌った瑛太がうますぎて。
瑛太が歌うところ、じっくり聴いてみたいものです。
今日は花金だわ。夜長は何を楽しもうかなあ。
その前に、給湯器〜〜〜!!
*ともちゃん*
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大河ドラマを観るなんて、いつぶりだろう。
綾瀬はるかが好きで、舞台が福島で。
福島は私が小さい頃から修学旅行等で何度も行ってて。
だから、とてもなじみのあるところなので興味はあったのだけど。
いやあ、初回からすごくおもしろかった。
綾瀬はるかの子役の子も可愛いし、
会津の若殿松平容保役の綾野剛がものすごくかっこいい。
雰囲気が似ているというのもあるし、なんだろう、繊細で悲運な感じがすごくいい。
さらに小栗旬やら西島さんやらオダギリジョーやら長谷川博己やら
次々イケメン出てきて、これからますます楽しみだわ。
ぷぷぷ。不純な動機で大河にはまる。
で、え?綾野剛、ぎっくり腰で新番組の舞台挨拶欠席?
おいおい〜〜〜。大丈夫〜?
実は最近、豊も物を取ろうとしてちょっと腰曲げたら、
危なくぎっくり腰になりそうに。
何度かやってるので、こわごわ行動してたよ。
腰は体の要だからね。大事にしないとね。
*ともちゃん*
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竹野内豊さま。
なんてかっこいいのでしょう。
以前から豊さまの声が好き(ブログではこちら→
クリック)とか、
他にも、目を細める笑顔が好き(ブログではこちら→
クリック)とか、
Blogで書いておりますが
ほんとうに素敵です。

最近始まったばかりのドラマ
『もう一度君に、プロポーズ』見ました?皆さん。
もうね、切ないっす。
愛している奥さんがクモ膜下出血で倒れて、
手術は成功したはずなのに、
自分と出会う前までの記憶しかなくて
すっかり自分のこと忘れてしまっているのよ。
好きだという気持ちも思い出させない。
それでも、
記憶を思い出さなくてもいい。
また最初から始めるよ。
そうやって、奥さんのことをあらためて愛し始める。
もうね、ホント素敵なの。
声も相変わらず優しくて低くて素敵。
しかし、どうよ、いくら記憶が無いと言ったって、
目が覚めて、目の前に竹野内豊さまがいて、
自分の旦那だと言われたら。
ドラマの中の和久井映見ちゃんは、訝しげな顔で困ってたけど、
いやあ、普通、絶対最高に嬉しいと思うはずでしょう。ぶぶぶ。
私だったら、もうもう、しあわせ~~。
(完全に妄想族ですみません。)
(あ、うちの旦那、Blog上では「豊」と読んでるけど、
竹野内豊さまに似ているからじゃなくて
武豊さんに似ているからなのよ。
ここ、勘違いしないようにね。
・・・って、誰も勘違いしないか。)
ということで、今クールのドラマ、
毎週、竹野内豊様にお会いできる『もう一度君に、プロポーズ』見続けま~す。
*ともちゃん*
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昨夜のグータン・ヌーボは男性編で
「海猿」の伊藤英明さんと佐藤隆太さんと加藤雅也さん。
いろんなことを熱く語る伊藤くんと
それをさりげなく盛り上げる隆太くん。
そして、心にすとんと来たのが加藤雅也さんの話。
「・・・だから、理解するんじゃなくて受け入れる。
アンダスタンド(理解)じゃなくて、
アクセプト(受容)することしかないんだということを学んだの。
宗教観が違う人間同士が
いくら論議しても絶対に平行で戦争になるだけなのね。
それだったら
「あなた達はそういう考えですか」
という風にアクセプトしていくしかない。
っていうのを学んだときに、
いろんなことに腹が立たなくなったの。
そうでないとイライライライラするわけよ。・・・」
なるほどなるほど。
自分の価値観を相手に押しつけようとして
それが思うようにならないから腹も立つわけで。
相手のことを理解できなくても
そういう人なのだからと受け入れることができれば
腹も立たなくなるって事だよね。
そして、「変われるところは変わりたいと思っている」と話した隆太くんに
「変われないときは変われないよ。
だけど、そういう考えもあると思って頭に置いといて、
ある時に「あっ、そうだ」って思えばそれでいいんじゃないの?
「こうしろ!」って言うこと自体がダメなのよ 。
こういう考えもあるんだと聞いておきな。
いつか分かったときに使えばいいじゃん。
使わなくて、「やっぱり俺は俺だ」って言ったら
それも生き方じゃん。
必要なのは人をコントロールするとか、
決めつけるんじゃなくて、
いろんなオプションを与えておくけど、
最後に選ぶのはアンタだからねっていうのでいいんじゃない。」
もうね、これって、子育てにも通じるところない?
加藤さんが話すの聞いていて、
私は子どもをコントロールしようとしてたんじゃないかって
思えてしようがなかったんだよ。
なんか、今回のグータン、面白かった。
いやあ、勉強になりました。
*ともちゃん*
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今クールのドラマで、
次回も見逃さずに観なきゃ、と思えるダントツのドラマ。
7歳の男の子を殺害したのは、
11歳の男の子だった。
被害者の母親と加害者の母親。
特別な話ではない。
現実にいくらでもいる、こういう母親。
というか、私だってそうだ。
両極端に在るようで、
どちらの母親も、
子供のことを思い苦しむ様子に変わりはなく、
ドラマの中の母親たちに
自分の姿を見つけては
やばいっ、私もこういう事してるかも!
こういうこと言っちゃってるかも!と、
どちらの母親にも感情移入しながら、
いろんなことを考える。
どうしてこのようなことが起きてしまったのか、
どうすればよかったのか。
そもそも、
自分の子育てに絶対の自信を持っている親なんて
いるのだろうか。
誰でもが、難しい年頃の子を前にして
腹を立てたり悩んだり迷ったりしながら
こどもと一緒に親になっていくんだろうと思う。
親だからって、
こどものことを100%理解できる訳ではないし、
気持ちもわかってあげられない。
でも、彼らが辛くて苦しいとき、
何かを伝えようとしている、
そのサインは見逃さないようにしたい。
そして、
お父さんとお母さんが
あなたたちのことを
どれほど大切で、大好きなのか、
ということは伝えていきたいな。

ともちゃん
原作のマンガ本は、
ドラマの展開を待っていられなくて
一気に読んでしまいました。
もう、ぼろぼろぼろぼろ泣きながら読みましたよ。
ところどころ、ドラマと違うところもありましたが、
たぶん、大筋、あっていると思います。
心にずんと来る、マンガでした。
あまり書くとネタバレになるから
これ以上書けないけど。
ドラマはこれからも最後まで見続けるつもりです。



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